2010年11月10日
マルゼンMP5K ヘヴィーボルト化①
こんばんわ、寝れないので更新しようかしら?
どうも、ゼンクルジャンキーの十影です。
といっても1丁しかないのにジャンキーを語るのは先輩方に失礼ですがw
でもって、タイトル通りやってきます。
マルゼンMP5K ヘヴィーボルト化
以前告知した通りですw
ですが、このタイトルはちょっと間違いです。
正確には・・・
「マルゼンMP5K GBB “アジャスタブル・ヘヴィーボルト化カスタム”」
となりますw
要はですね、ただボルトを重くするだけでなく、
シーズンや気温に応じてボルトの重さを調整できるようにするという試みです。
それも、構想上では数グラム単位での調整が可能です!!
本体ボルトにパテでスチール版をくっつけ、
そいつに小ネジのボルトをくっつけたの基本重量とし、
ワッシャーとナットを好きな数だけ付け外しすることにより調整可能とするカスタムです。
マルゼンクルツは、ボルト後方に余剰スペースが多いので可能なカスタムです。
まぁ先駆者は見当たらないので「ほんとに可能かどうか」は分かりませんが、
失敗してもこちらで報告しますのでw
このブログのタイトルらしい内容ですねw
ベースとなるのはいつものこいつ。
クローズドボルトカスタム済み マルゼンMP5K GBB です。
いつもの彼ですねw
それでは、カスタム前にサイクルを見ておきましょう。
ガスは満タン、ひと肌までポケットで温めました!w
秀吉式マガジン保温方ってやつです(←たった今命名)
まぁこんなもんですね。
クローズドボルト化により、サイクルは23前後から20前後まで下がっています。
ついでに…
「肩に来る反動がどれくらい変化があるか」を体感しておくために、
無理やりストックを仮止めしました。
これ、マルイG36Cのストックですw
将来的にUMPタイプストックを付ける予定ですので、こいつで試しましたw
ガムテープが痛々しいのですぐはがしましたw
次は材料です。
金属パテ
L字のステンレス板
ボルト(M10をチョイス)
ボルトが極太ですw
ステンレス板も厚い・・・
そしてこれが両方とも間違いでした・・・(のちほど)
あと、M2.6×25位のボルトが必要なのですが、
3店舗回りましたが見つからなかったので、
たった2本のために1000円かけて通販しました(泣)
さらに、カスタム後のモッサリ感やサイクルの落ち過ぎを解消するために
「プロテック SSRS マシンピストル用(ゼンクル&KSCマック用)」を購入しておきました。
プロテックさんありがとうございます。
なんか前住所に届いて返送されちゃいましたけどありがとうございます(爆)
その後無事届きましたとさ!w
それでは、加工に入ってきます。
まずはステンレス板の余分な部分を切断し穴を開けます。
切断は金のこ。
バイスに固定して、ボール盤は無いのでハンドドリルで。
M2.6のボルトを通すのですが、2.6ミリのドリルビットを持っていなかったのでとりあえず2ミリで行く。
クソかてぇぇぇぇぇぇぇ!!!!
そりゃステンレス板だもん、固いわねw
その後、なんとか穴をあけました。
何とか切断の図。
そしてさらに、こいつにM10のボルトが通る穴をあけなければならない。
だがしかし。
何度大きさを合わせて見ても、レシーバー内に収まらない。
えっ・・・まさか・・・?
素材の大きさの選択ミス?
欲張ってドでかいボルトと幅のあるL字金具を買ってきてしまったため、
うまく内蔵できなことが発覚。
だってさ・・・少しでも重くしたいじゃん・・・。
そしてホームセンターや金物屋を回る十影。
かき集めてきたものがコチラ。
たしか・・・
M5×40ミリのボルト
M5ナット
内径5ミリ外径12ミリ・・・だったかな?のワッシャー
L字のステンレス金具(幅、厚みをサイズダウン)
直線のステンレス金具(上のL字の直線版)
と言う訳でやり直しです。
トホホw
買ってきてさっそく切断・穴あけ開始!
が!!
ドリルビット折れたぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!
そりゃ2ミリだしな・・・
回してる最中めっちゃたわんでて冷や冷やしたしw
と言う訳で、ドリルビットも無いし、今回の報告はココまで。
現在、新しく2.6ミリのビットを購入してあります。
次回は完成の報告ができるでしょうか?
全3回になる可能性が濃厚ですw
それでは、乞うご期待!
ゼンクルジャンキーの方々の励ましの書き込みをお待ちしています(涙)
どうも、ゼンクルジャンキーの十影です。
といっても1丁しかないのにジャンキーを語るのは先輩方に失礼ですがw
でもって、タイトル通りやってきます。
マルゼンMP5K ヘヴィーボルト化
以前告知した通りですw
ですが、このタイトルはちょっと間違いです。
正確には・・・
「マルゼンMP5K GBB “アジャスタブル・ヘヴィーボルト化カスタム”」
となりますw
要はですね、ただボルトを重くするだけでなく、
シーズンや気温に応じてボルトの重さを調整できるようにするという試みです。
それも、構想上では数グラム単位での調整が可能です!!
本体ボルトにパテでスチール版をくっつけ、
そいつに小ネジのボルトをくっつけたの基本重量とし、
ワッシャーとナットを好きな数だけ付け外しすることにより調整可能とするカスタムです。
マルゼンクルツは、ボルト後方に余剰スペースが多いので可能なカスタムです。
まぁ先駆者は見当たらないので「ほんとに可能かどうか」は分かりませんが、
失敗してもこちらで報告しますのでw
このブログのタイトルらしい内容ですねw
ベースとなるのはいつものこいつ。
クローズドボルトカスタム済み マルゼンMP5K GBB です。
いつもの彼ですねw
それでは、カスタム前にサイクルを見ておきましょう。
ガスは満タン、ひと肌までポケットで温めました!w
秀吉式マガジン保温方ってやつです(←たった今命名)
まぁこんなもんですね。
クローズドボルト化により、サイクルは23前後から20前後まで下がっています。
ついでに…
「肩に来る反動がどれくらい変化があるか」を体感しておくために、
無理やりストックを仮止めしました。
これ、マルイG36Cのストックですw
将来的にUMPタイプストックを付ける予定ですので、こいつで試しましたw
ガムテープが痛々しいのですぐはがしましたw
次は材料です。
金属パテ
L字のステンレス板
ボルト(M10をチョイス)
ボルトが極太ですw
ステンレス板も厚い・・・
そしてこれが両方とも間違いでした・・・(のちほど)
あと、M2.6×25位のボルトが必要なのですが、
3店舗回りましたが見つからなかったので、
たった2本のために1000円かけて通販しました(泣)
さらに、カスタム後のモッサリ感やサイクルの落ち過ぎを解消するために
「プロテック SSRS マシンピストル用(ゼンクル&KSCマック用)」を購入しておきました。
プロテックさんありがとうございます。
なんか前住所に届いて返送されちゃいましたけどありがとうございます(爆)
その後無事届きましたとさ!w
それでは、加工に入ってきます。
まずはステンレス板の余分な部分を切断し穴を開けます。
切断は金のこ。
バイスに固定して、ボール盤は無いのでハンドドリルで。
M2.6のボルトを通すのですが、2.6ミリのドリルビットを持っていなかったのでとりあえず2ミリで行く。
クソかてぇぇぇぇぇぇぇ!!!!
そりゃステンレス板だもん、固いわねw
その後、なんとか穴をあけました。
何とか切断の図。
そしてさらに、こいつにM10のボルトが通る穴をあけなければならない。
だがしかし。
何度大きさを合わせて見ても、レシーバー内に収まらない。
えっ・・・まさか・・・?
素材の大きさの選択ミス?
欲張ってドでかいボルトと幅のあるL字金具を買ってきてしまったため、
うまく内蔵できなことが発覚。
だってさ・・・少しでも重くしたいじゃん・・・。
そしてホームセンターや金物屋を回る十影。
かき集めてきたものがコチラ。
たしか・・・
M5×40ミリのボルト
M5ナット
内径5ミリ外径12ミリ・・・だったかな?のワッシャー
L字のステンレス金具(幅、厚みをサイズダウン)
直線のステンレス金具(上のL字の直線版)
と言う訳でやり直しです。
トホホw
買ってきてさっそく切断・穴あけ開始!
が!!
ドリルビット折れたぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!
そりゃ2ミリだしな・・・
回してる最中めっちゃたわんでて冷や冷やしたしw
と言う訳で、ドリルビットも無いし、今回の報告はココまで。
現在、新しく2.6ミリのビットを購入してあります。
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ちなみにT10トルクスビットは依然として行方不明なり;;
エー、ナンデバレタンデスカか?!
↑
棒読み
なんだかんだで絡む機会が増えましたね~w